健保からのお知らせ

2020/2/18

令和2年度予算組合会についてのご報告

 去る2月18日に阪和興業健康保険組合の組合会が開催され、令和2年度の予算その他が決定されましたのでお知らせいたします。

1. 平成31年度決算見込と令和2年度予算が下記添付ファイルの通り決定されました。昨年度から保険料率を84‰から96‰に料率変更したことが奏功し、高齢者に対する拠出金が9億4千万円となったものの収支残高が5億円強となりました。また高齢者納付金が1億1千万円程度減少する見込みであるため、ここ2~3年程度はある程度余裕を持った運営ができるものと期待されます。

2. 介護保険料率の13‰から16‰に変更されることが決定されました。その要因としては、健康保険組合が国に徴収される「介護納付金」が前年に比べて年間約31百万円の増加となり、このままでは介護保険勘定が大幅な赤字となるため、やむを得ず料率変更を行うものです。「介護納付金」が増加した原因は、高齢世代の増加に伴い、介護給付費が年々増加を続ける一方、介護給付金の応分負担の名目の下、令和2年度より総報酬割に全面移行がなされるためです。

3. 調整保険料率が変更されましたのでそれに伴い、一般保険料率が変更されました。但し、保険料率合計に変更はありませんので被保険者の負担はありません。

以上

添付ファイル