健保からのお知らせ

2013/3/1

平成25年度予算組合会のご報告

去る2月15日、健康保険組合組合会が開催され、平成25年度の予算その他が決定されましたので、お知らせいたします。


1.平成24年度決算見込・平成25年度予算について、下記の添付エクセルの表の通り承認されました。

2.一般保険料率の変更が承認されました。
 3月1日より、全体の料率が74‰から84‰に変更され、事業主と個人の負担は各々37‰から42‰となりました。 4月分給料から新料率で一般保険料が控除されることになります。

 健康保険制度には、企業に雇用される人が加入する被用者保険(健康保険組合、共済など)、自営業者が主に加入する国民健康保険、高齢者を対象とする高齢者医療制度があります。
 それぞれの制度間で高齢者医療費負担の不均衡を調整するために、高齢者の比率が少ない被用者保険に対しては、相当の納付金・支援金の拠出が求められています。
 阪和興業健康保険組合におきましても、平成24年度の決算見込で、563,234千円がこの拠出金として支払われ、これは年間総支出額の47%、年間保険料収入の50%に相当します。
 この結果、単年度決算では72,090千円の収入不足となり、別途積立金を取り崩して処理することになります。
 今後も拠出金額は増加が見込まれ、健康保険組合として健全な財政を維持するためにも上記の通り平成25年3月分(4月給料天引き分)から保険料率を引き上げることとなりました。

3.新たな規程として、【会計事務取扱規程】並びに【各種健康診査等実施及び補助金規程】の2規程が認められました。

 阪和興業健保に対し、近畿厚生局は、昨年6月に「業務指導監査」を実施し、「上記の2規程を整備しておくこと」との指導が為されました。
その指導による規程の制定で、これまで法令や通達に従って行っていた会計事務や運用で行っていた健康診査や補助金の取扱について明文化されることになりましたので、業務を効率的に行うことができるようになりました。

添付ファイル