健保からのお知らせ

2018/07/23

平成29年度決算組合会についてのご報告

7月23日開催の決算組合会において下記事項について可決承認されました。
1.平成29年度決算・事業報告及び決算監査報告
2.本年4月20日に実施された行政監査の指摘等に基づき、一部規約、規程、覚書の改訂、及び新設を行いました。
-1 規約の改訂:理事会の決定事項、標準報酬
-2 規程の改訂:旅費規程、健康保険被保険者証管理規程、監査及び検査規程の別紙(監査報告書)様式、高額療養費支給手続規程
-3 規程の新設:印章規程
-4 覚書の新設:コラボヘルス覚書(健保組合と阪和興業間)

平成29年度決算(自平成29年4月1日 至平成30年3月31日)について

●一般勘定の決算概要
29年度の経常収支は約3746万円の赤字となり、前年度に比較して経常収支差は約1億5402万円改善いたしましたが、支払った保険給付費(=医療費)は7億0601万円(前年度7億1054万円)と依然その水準は高止まりしております。今回収支が改善した原因は、高齢者負担金が前年比▲8850万円、▲10.6%と減額したことが考えられますが、31年度の高齢者負担金の金額は既に決定しており、20%ほど増加となっておりますので、今年度より一般保険料率を8.4%から9.6%に増加したことによる効果があるとはいうものの、次年度においても保険給付費の増加等も併せ、なお一層の厳しい財政運営が強いられる見込みであります。

●介護勘定の決算概要
平成29年度の経常収支は、平成24年度の保険料率の引き上げにより改善されており、何とか約13万円の黒字を保っておりますが、経常収支の悪化傾向は変わらず、平成30年度から保険料率の改定が行われました。

●決算残金処分・財産保有状況
(一般勘定)
収入決算額 1,645,738,873円 支出決算額 1,628,072,655円 差引 17,666,218円
決算処分としては、繰越金 17,567,000円、財政調整事業繰越金 99,218円となりました。

(介護勘定)
収入決算額 121,784,404円 支出決算額 121,647,419円 差引 136,985円
決算処分としては、繰越金 136,985円となりました。

以 上

添付ファイル