健保からのお知らせ

2015/7/18

平成26年度決算組合会のご報告

先般、7月17日に開催されました決算組合会において下記事項について可決承認されました。

1.平成26年度決算・事業報告及び決算監査報告
2.事業所の移転に伴う規約上の住所の変更及び組合会理事会をテレビ会議でも行うための規約の
 一部変更
3.当健保組合のデータヘルス計画の実行に当って、事業主と協働するため、健診データ、レセプトデータ
 を含む個人情報を共同利用すること
4.DeSCヘルスケアの運営する『KenCoM』の導入とこれを利用した医療費通知の実施

【平成26年度決算(自平成26年4月1日 至平成27年3月31日)について】
● 一般勘定の決算概要について
 平成26年度の経常収支は約1億6295万円の黒字となり、前年度に比較して経常収支差は約1億1466万円改善いたしました。
その主な原因は保険給付費(=医療費)の伸びが約2.5%と前年の伸び率8.3%に比較して低率に収まったこと及び高齢者負担金が当年度に限って低い金額となっていたことの2点と考えられます。
次年度の高齢者負担金の金額は既に決定しており、約8千万円の増加となっておりますので、次年度においては厳しい財政運営が強いられる見込みであります。
なおかつ、高齢者拠出金については総報酬制の導入などにより、負担増となる傾向に変化はありません。
前回の保険料率改定は3年程度の健保財政を担保するために実施しましたが、今後このままの負担増が続きますと次回の保険料率改定が早まる可能性もあります。

● 介護勘定の決算概要について
 平成26年度の経常収支は、平成24年度の保険料率の引き上げにより改善されており、約1629万円の黒字となりました。

● 決算残金処分について
(一般勘定)
収入決算額 1,474,998,987円 支出決算額 1,267,901,149円 差引 209,097,838円
決算処分としては、準備金 1,440,091円、別途積立金 775,492円、繰越金 206,767,050円、財政調整事業繰越金 115,205円となりました。

(介護勘定)
収入決算額 110,291,357円 支出決算額 93,996,987円 差引 16,294,370円
決算処分としては、繰越金 16,294,370円となりました。

添付ファイル