健保からのお知らせ

2014/8/1

平成25年度決算組合会のご報告

7月18日開催の決算組合会において平成25年度決算及び事業報告が可決承認されました。
また、新規事業所として「三栄金属(株)」(平成27年3月1日付予定)の加入に向けて準備を進めることとされました。
なお、今組合会にて健保連より要請のありました前期高齢者医療制度に対して公費投入を要望する決議書を採択したことをご報告いたします。

平成25年度決算(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日)について

●一般勘定の決算概要
25年度は、健保財政を健全化するため、平成25年3月1日付で保険料率の改定(74‰⇒84‰)を行いましたので、経常収支は約4,245万円の黒字となり、前年度に比較して経常収支差は約1億2654万円の改善となりました。
財政悪化の主な原因は従前よりご説明しております通り、保険給付費(=医療費)と高齢者拠出金の増加でありますが、医療費に関しては前年度比較で8.3%の伸びを示し、今後とも予断を許さない状態であることは変わりません。
また、高齢者拠出金については総報酬制の導入などにより、負担増となる傾向に変化はありません。
前回の保険料率改定は3年程度の健保財政を担保するために実施しましたが、今後このままの負担増が続きますと次回の保険料率改定が早まる可能性もあります。

●介護勘定の決算概要
平成25年度の経常収支は、平成24年度の保険料率の引き上げにより改善され、約1,581万円の黒字となりました。

●決算残金処分
(一般勘定)
収入決算額 1,365,449,535円 支出決算額 1,317,129,347円 差引 48,320,188円
決算処分としては、繰越金 48,221,176円 財政調整事業繰越金 99,012円となりました。
(介護勘定)
収入決算額 100,394,943円 支出決算額 84,585,711円 差引 15,809,232円
決算処分としては、繰越金 15,809,232円となりました。

以 上

添付ファイル